『Business Connect Osaka―女性×世界の力で未来を創る―』【5月30日金曜日】ブース出展します

株式会社アイピーコーポレーション(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:岡本晃次)は、2025年5月30日(金曜日、11:00~16:30)大阪産業創造館で開催される『Business Connect Osaka―女性×世界の力で未来を創る―』に『インサイペディア』新事業を紹介するブースを出展いたします。 大阪・関西万博のテーマのひとつ「女性の活躍推進」を取り上げ「フェムテック」「美容」「妊娠・育児」「健康・医療」「ワークライフバランス」などをテーマにした当イベントに参画し、女性の美容と健康をデータマーケティングで紡ぐ弊社新規事業を紹介させていただきます。
【入場無料。ただし完全事前申込制】 事前申込はウェブサイトから。検索「サンソウカン」⇒右上のイベントNo.で探す⇒46174でお申し込みください。

ばく然とした更年期の不調(未病)

例えば、弊社のナレッジデータベースによると、アラフィフ世代を中心に約370万人の女性が『更年期トラブルを気にしている』と推計されます。ピークの45-54才世代では4人に1人が気にしています。
気になったり思い当たるようなことがある女性ははやめのレディスクリニック等への受診が必要ですが、更年期にともなう不調には明確な症状や基準というものはなく、美容面も含めた全身の不調感はばく然としていて、受診に踏み切る人はまだまだ少ないのも現実です。

更年期の隠れた悩みを可視化。判定ツールのご紹介(開発中)

美容面ではスキンケアをメインに化粧意欲はそこそこ高いものの、乾燥のほか、シミ・シワなどのエイジング悩みが顕在化しやすく、更年期の隠れた美容サインに気づかない女性がほとんどです。
本展示ブースではインサイペディア事業の紹介をいたします。具体的には例えば更年期のトラブルに焦点を当て、弊社が蓄積してきた統計分析&可視化テクニックで健康面だけでなく美容面での兆候(サイン)を可視化し、あわせて、更年期リスクを判定するツール(診断アプリ、開発中)をご紹介します。

【データ販売】”複雑系”理解を迅速に促すディープ分析シート

弊社のナレッジデータベース(最新版は5,000人/10年齢世代×各500人)は、美容(キレイ)悩み44テーマ、健康(カラダ)悩み76テーマのデータを保有しています。(食生活・ライフスタイルも含めると全約240項目。全テーマに関して美容悩みや健康悩みとの関連性を分析できます。)
項目ごとに「美容分析バージョン」と「健康分析バージョン」の各ディープ分析シートがあります。
各バージョンとも約70項目の分析結果を1シートに濃縮。弊社オリジナルの可視化テクニック(特許技術を含む)でスピーディーな理解を促します。
例として挙げた「更年期トラブル」を含め、シートは1テーマよりご提供可能です(PDF版)。

詳しくはデータ販売のページ(制作中)をご覧ください。

お問い合わせ先

弊社の取り組みにご興味ある方はホームページ右上の『お問い合わせ・ご相談』よりお問い合わせください。

Business Connect Osaka―女性×世界の力で未来を創る―

イベントの概要、パンフレットの出力は下記リンクより(大阪市HP)
https://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/keizaisenryaku/0000650045.html

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